社会人入試大学院入試

 
社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / HOME 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / Q&A 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / パンフレット 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / アクセスマップ 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / サイトマップ 社会人 大学院入試 青山IGC学院 メール
社会人入試・大学院入試 青山IGC学院
社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / 教育理念 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / 合格実績 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / 学院の特色 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / 募集要項 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / 講座案内 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / 短期講習 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / 公開模試 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / 入学説明会
社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / パンフレット資料請求
工藤美知尋学院長の日々の所感_日々断章
政治・経済・社会・文化・能・歌舞伎・映画・社会人入試など、多岐にわたる日々の所感をおとどけします。




Vol.640

今日のわが国の社会福祉の課題-2

2018.12.17

さらに橘木は消費税のアップについても言及し、「日本が中レベルの福祉国家になるためには、国民に税や社会保障費の負担増を要請しなければならず、これは消費税の現在の8%から10%へのアップは避けることが出来ないとしている。

もう1冊私がお勧めしたいのが、消費税の値上げについては橘木の見解とは違うものの、社会保障制度について、極めて簡潔にかつ体系的に論じた鹿児島大学法文学部教授の佐藤周平が書いた『社会保障入門』(2018年10月、ちくま新書)である。

伊藤はその著の結論(「課題と展望―岐路に立つ社会保障」)において、次のように述べ
ている。

 「国の借金は1000兆円を超えており、財政再建が必要だ。また、少子高齢化の進展
で、税や保険料を納める社会保障の『支え手』が減るため、増え続ける社会保障費を抑制
しなくてはならない、と考えている人は多いのではないか。・・・・・

しかし、こうした財政危機論は事実の誇張であり、『肩車社会』論は誤りである。まず国の借金でだが、2014年末の統計(国民所得統計)で見ると、日本政府の債務残高は1212兆円であり、
GDPの2・4倍に及ぶ。一方で政府部門の資産残高は1199兆円もある。

すなわち日本政府は、巨額の債務を抱えてはいるが、ほぼそれに見合うだけの巨額の資産を保有していることになる。・・・・正規雇用を増やして、賃金を上げていけば、社会保障の『支え
手』は増えるし、人手不足は解消されるはずだ。・・・・

社会保障の正確な現状を知らせつつ、市民運動として、消費税増税の中止と5%への引き下げ、医療・介護・年金の充実案、そのための財源は所得税と法人税の累進性の強化によって十分賄える」




バックナンバー




大学院・社会人入試の青山IGC学院 ページトップへ



 
教育理念合格実績大学院入試社会人入試学院の特色募集要項講座案内短期講習公開模試入学説明会
Q&AパンフレットアクセスマップサイトマップメールHOME|
 
Copyright (C) 2003 Aoyama IGC Co., Ltd. All Rights Reserved.
くちふkoku