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工藤美知尋学院長の日々の所感_日々断章
政治・経済・社会・文化・能・歌舞伎・映画・社会人入試など、多岐にわたる日々の所感をおとどけします。




Vol.636

トランプ外交について

2018.09.10

7月19日付『読売新聞』の[解説スペシャル―トランプ外交 同盟国困惑]は非常に解り易い。
解説しているのは、欧州駐在編集委員の飯塚恵子記者である。
それでは飯塚氏の解説を参考にしながら、その論点を見てみることにしたい。

 7月16日のプーチン露大統領との共同記者会見が、内外に大きな衝撃を与えた。それはトランプ氏が、身内の情報機関より本来なら敵であるプーチンを擁護したからである。

 米大統領選へのロシアの介入は事実と断定している情報機関と、全面否定のプーチン氏。米記者が、「どっちを信じる」と質問したのに対して、トランプ氏は「介入がロシアである理由がわからない」と述べた。

「味方」と「敵」の選別は、安全保障の基本である。敵味方のトランプ氏の判別では、同盟国より、ロシアや北朝鮮、中国との関係を重視しているように見える。
 さらに同盟国を揺さぶっているのが、トランプ氏が「安保」と「経済」の線引きを外し、双方を絡めて、しかも一方的に要求を出すことである。

米ロ首脳会談前に出席した北大西洋条約機構(NATO)首脳会談では、メルケル独首相がトランプ氏の標的になった。
出席者によると、トランプ氏は、国防費増額に関する11日の緊急会議で、予算の少ない国々を1か国ずつ名指しして、その首脳を批判したそうである。

トランプ氏はメルケル氏に対して、ロシアからの天然ガス供給計画をめぐって、「ドイツはロシアの捕虜になった」と批判したという
英国の王立統合軍事研究所国際部長のジョナサン・アイル氏は、次のように懸念を述べている。
「戦後の米大統領は、一貫して同盟関係と経済問題を分けて考えてきた。1979〜80年代の対日貿易摩擦の時も、安保には影響を与えないとの態度を貫いてきた。ところがトランプ氏は、経済と安保は不可分だと考えているため、同盟は不安定化しやすくなる」

同盟の本質は、同盟国が武力攻撃を受けた時に、攻撃を受けていない他の同盟国が共同で防衛する「集団的自衛権」の行使である。この自衛権の行使を団結して示すことで、敵に対する抑止力となる。
トランプ氏の一貫性のない言動が、今や同盟関係にほころびをもたらす結果となっている。




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