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工藤美知尋学院長の日々の所感_日々断章
政治・経済・社会・文化・能・歌舞伎・映画・社会人入試など、多岐にわたる日々の所感をおとどけします。




Vol.630

日大アメフットの悪質反則事件に思うこと

2018.06.28

今回大学スポーツ界において、絶対にあってはならない事件が起こった。

ご存じのようにアメリカンフットボールの日大と関学との交流戦において、監督とコーチの指示によって、日大の選手が、プレーがストップしていたにもかかわらず、背後から無防備な状態の関学の選手に猛烈にタックルして、深刻な怪我を負わせたという事件である。

このような蛮行を日大の選手が行った背景には、「勝利至上主義」に凝り固まった歪んだ指導者の考え方と、日大当局の学生スポーツに対する哲学のなさがあった。

またこうした非常にラフなプレーを推奨した監督・コーチの指示に対して、全く無批判的に従った日大選手の幼稚さにも問題がある。スポーツ特待生として大学に入学し、卒業して有名企業に就職することをもってよしとする選手の考え方が、そこにはある。

学生の身分であるのだから、まず勉強して、その上に課外活動としてスポーツがある筈なのに、日大の指導者も選手も、この事を全くわかっていない。勉強することなどは、彼らの思慮の外にある。

日大の学生の総勢は、約13万人だそうだ。ちなみに日大には13の学部ある。最近できた新設学部としては、「危機管理学部」がある。そうした中で今回の事件は発生したのだから、「危機管理学部」の存在などは、まさに「ブラック・ユーモア」の類である。この新設学部の存在意義などは全くない。

内田監督は、田中理事長に次ぐナンバー2の常務理事で、人事権を握る要職にある。そうしてみると、今回の事件は、単に日大アメフット部が生んだ特異な事件というよりは、日大の体質そのものが生んだ事件と見做しても良いであろう。

今回の事件は、日大にとって計り知れない大ダメージとなっている。すぐに表れる現象としては、来年度の新入生の減少になるであろう。
日大が【知の大学】と言われていない事は誠に寂しい限りだが、ともかくも【スポーツの日大】を売り物にしてきた【日大ブランド】は今回の事件で地に堕ちた。

内田監督とコーチの記者会見の席上での弁明や、その後に行われた大塚学長の記者会見からは、何を話したいのかが、全く見えてこなかった。
また日大の教授会、そして学生からも、この事件を批判する声がいまだに起こってこない。どうしたものだろうか。

今回の事件が、テレビや新聞などで連日社会面のトップで報じられているにもかかわらず、大学の最高責任者である田中理事長が外部に向けて、未だ釈明とお詫びの会見を開いていないことは、誠に解せない。
今回の事件に関して日大当局の対応ぶりは実に最低で、ガバナビリティの欠如ばかりが目につく。




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