社会人入試大学院入試

 
社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / HOME 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / Q&A 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / パンフレット 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / アクセスマップ 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / サイトマップ 社会人 大学院入試 青山IGC学院 メール
社会人入試・大学院入試 青山IGC学院
社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / 教育理念 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / 合格実績 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / 学院の特色 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / 募集要項 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / 講座案内 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / 短期講習 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / 公開模試 社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / 入学説明会
社会人入試・大学院入試 青山IGC学院 / パンフレット資料請求
工藤美知尋学院長の日々の所感_日々断章
政治・経済・社会・文化・能・歌舞伎・映画・社会人入試など、多岐にわたる日々の所感をおとどけします。




Vol.600

ICBMの射程・ワシントンへあと一歩
(防大教授倉田秀也氏談話)

2017.08.07.

2017年4月13日付『読売新聞』は防大教授倉田秀也氏のインタビュー記事を掲載している。
この中で倉田氏は、北朝鮮のミサイル開発の意味について、非常にわかりやすく解説しているので、ここに紹介したい。

(1)、米国が北朝鮮の核ミサイルを「本土への脅威」ととらえているのはなぜかに関しては、次のように述べている。

「射程は、米国の首都まであと一歩の所まで来ている。北朝鮮から北極上空の極軌道ルートを通ってワシントンまで、約1万8千キロメートル。北が発射した、2012年12月の『銀河3号』と16年2月の『光明星4号』(いずれもテポドン2改良型)の射程は、既に米西海岸を収める1万キロメートル以上に達した。

北は3月19日、新開発の大出力エンジンの地上燃焼実験に成功したと朝鮮中央通信を通じて発表している。こうしてみれば、米首都を狙うICBMの完成は間近である」

(2)、北の核戦略の目的は?

「ワシントンにきのこ雲を立たせる最小限の能力を持つ事によって、米国に核の使用を躊躇させることにある。そのために、@確実に敵地に着弾して爆発する『確証破壊』能力,A第1撃を受けた後も生き残る『残存性』、B第1撃に即座に対応する「即応性」を高めようとしている。

つまり米軍の爆撃を受けても生き残った核ミサイルで素早く、確実に米本土に反撃する能力を持ち、米に第1撃をためらわそうとしている。その狙いから、北がこの1年余り見せた技術進展は注目される。

16年9月5日に北海道沖に撃ち込んだ弾道ミサイル3発はほぼ同地点に落下し、命中精度の高さを立証した。中距離弾道ミサイル『スカッドER』(射程1000キロ)や『ノドン』(同1300キロ)を、事前察知が困難な移動式発射台へ、次々に移している。

昨年8月には潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射に成功し、核ミサイルを海中に温存させようと試みている。2月12日には、注入に時間のかかる液体燃料ではなく、迅速に発射できる固体燃料を使った新型ミサイル『北極星2型』の発射に成功した。

(3)、残されたハードルは?

「一旦大気圏外に出たミサイルの弾頭が大気圏に再突入する際、7000度に達する高熱から保護する能力は実証していない」




バックナンバー




大学院・社会人入試の青山IGC学院 ページトップへ



 
教育理念合格実績大学院入試社会人入試学院の特色募集要項講座案内短期講習公開模試入学説明会
Q&AパンフレットアクセスマップサイトマップメールHOME|
 
Copyright (C) 2003 Aoyama IGC Co., Ltd. All Rights Reserved.
くちふkoku